地元グルメ・地元メシ

室蘭カレーラーメン


室蘭エリア内は、点在する約50のラーメン店の内、約6割のお店でカレーラーメンを提供している道内ーのカレーラーメン王国。札幌の「みそ」、函館の「しお」、旭川の「しょうゆ」に続く北海道第四の味として、「室蘭カレーラーメンの会」が設立され活動しています。各店主がそれぞれ味にこだわり、ラーメンと相性の良いカレースープが提供されています。

室蘭やきとり


室蘭で「焼き鳥」と言えば、鶏肉ではありません。「豚肉」・「たまねぎ」・「洋がらし」という独特のスタイルで味わうのが「室蘭やきとり」。明治42(1909)年、溶鉱炉に火が灯って以来、室蘭は鉄のまちとして発展し、ここに働く労働者の胃袋を満たしてきた代表的な食べ物がやきとりです。昭和のはじめ、農家が豚を飼うようになったことから豚肉が使われたのがルーツだそう。各底に秘伝のタレがあります。

登別閻魔やきそば


平成27(2015)年にスタートした新ご当地グルメは、30店以上にまで拡大し、各店独自の味を提供しています。共通事項は、①北海道産小麦の平麺を使う②ゴマの風味が効いたピリ辛のタレを使う③登別産または、近郊の食材を使うこと。登別の地にある地獄の谷に住む鬼たちを率いる閤魔様は、お地蔵様がわがままな人聞を懲らしめるときの姿。普段は優しいお地蔵様が閻魔様に変わるときは、厳しさの中にも優しさを忘れないように、ピリ辛でも胡麻のコクが残るやきそばを食べるという。そのやきそばが、”登別間魔やきそば"”なのです。

寿司、刺身、ジンギスカン、懐石…


太平洋と噴火湾に面したこの地域の港には、たくさんの魚介類が水揚げされます。中でもクロソイや、カレイの王様「王蝶(おうちょう)」など高級魚も獲れ新鮮な海の幸を味わうことができます。一方、野菜類もたくさんの種類が栽培され、地元の新鮮な食材を使ってさまざまなグルメを味わうことができます。