室蘭市

鉄を中心とした重工業のまち

市名の語源はアイヌ語の「モ・ルエラニ」から転化したもの。“小さな・下り路"という意味です。慶長年間(1600年頃)の松前藩が、アイヌの人たちと交易をするため、絵鞆場所(えともばしょ)を開き、運上屋を置いたのがまちの始まりです。明治5(1872)年、室蘭村(崎守町)に室蘭海関所(かいせきしょ)が設置されるとともに、北海道開拓計画の第一歩として、函館~森~室蘭~札幌を結ぶ札幌本道の開削が始まりました。以来、室蘭~森の定期航路開設や炭鉱鉄道会社による室蘭~岩見沢の鉄道敷設、日本郵船による室蘭~函館~青森を結ぶ定期船の就航などにより、港は本州と北海道を結ぶ海陸交通の要衝として発展してきました。
現在では、港を囲むように大きな工場群が立ち並び、北海道を代表する重化学工業・港湾都市です。人口は約8.8万人。

室蘭市公式HP:
http://www.city.muroran.lg.jp
おっと!むろらん -[公式]室蘭観光情報サイト-:
http://muro-kanko.com/